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謹んでお見舞い申し上げます。

  • 執筆者の写真: 加藤 公堂
    加藤 公堂
  • 2024年1月3日
  • 読了時間: 1分

このたびは能登半島地震に被災されたかたがたに対して心よりお見舞い申し上げます。

1995年1月17日早朝阪神淡路大震災に見舞われました。そのときの困難な状況を鑑みて、

寒い時期の、しかもいきなり年明けの、しかも津波も参りました。

どうぞ、ご自身の身はもちろん、ご家族ご友人のかたがたの安全を第一に、

余震が続く中ではありますが、行動くださいませ。

また、被災地に入られているD-MAT、自衛隊のかたがたにもおかれましても

二次災害にあうことなく活動くださいませ。

日本を支えていただいていることに感謝を捧げます。ありがとうございます。

本来ならそちらに赴いて、いろいろとお手伝いをさせていただきたいのですが、意にかなわず心苦しく思っています。

もう少し経てばボランティアの受け入れなども始まるかと存じます。


どうか皆様のご息災を祈念致しております。

 
 
 

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